サラリーマン副業アイディア/激安でヴィトンを卸すテクニック

激安でヴィトンを卸すテクニック

■ディスカウント店でヴィトンの割引率が低いのはなぜか?

ヴィトンやシャネルは他のプランドと異なり、ディスカウント販売によるブランドイメージの低下や値崩れを避けるため、メーカーの規制が非常に厳しく、工場などからの横流しはほとんど無いに等しい、よって、正規代理店以外の並行輸入業者が入手しようとしても、なかなか他のブランド商品のように特殊な仕入れルートが存在せず、簡単には安く入らないのが現状。

そのため、卸業者がディスカウント店などにヴィトンを卸す場合の卸値 は8掛〜9掛が一般的となり、当然ヴィトンを仕入れたディスカウント店が一般消費者に販売するときは、定価の5%〜10%引きしかできなくなってしまうのである。

実際、ディスカウント店の中には、自社宣伝のためにヴィトンを利益なしに販売している業者も多いのである。同様のものにローレックスの時計などがある。このようなブランド商品は、あくまでも利益を考えず、宣伝のため(客寄せバンダ)と割り切り、ヴィトンなどで客を釣るだけ釣って、実際はもっと利益率の高い別のものを一緒に販売することを目標としているディスカウント店が多いのが事実である。

■ド素人が、ヴィトンなどを扱うプロの仲間入りをすることは可能か?

通常ド素人のあなたが、いきなりヴィトンなどを扱うプロの業者の仲間入りをしようとしても、まともなやり方では絶対に勝負になりません。卸率が同じであれば(例えばヴィトンを15%OFFで卸すとしたら)どこの馬の骨ともわからない業者が売り込みに行っても、相手にされるわけがないのです。素人ならなおさらです。商取引のルートというのはある程度固定化されているため、まともなやり方では、あなたはプロの足下にもおよぱないということです。

■ド素人のあなたがプロの業者と対等に勝負するにほどうすればいいか?

簡単です。値段を安くするのが一番でしょう。ただ、通常安くできないヴィトンを安くするからといって、もちろんB級品やコピー商品ではダメ。あくまでも正真正銘の本物でなくてはいけません。

そこで活用するのが今回のリポートの本題であるヴィトンを60%で卸すテクニックである。このテクニックは、頭の固い人や考えてばかりいる人には少々難しいかも知れませんが、実行しようと思えば超簡単にできるテクニックなのです。なお、このテクニックは商品がヴィトンでなくても、アレンジすればどんな商品にも応用できますが、今回はヴィトンを例にとって解説したいと思います。

■ テクニック

簡単に言うと、フランスのヴィトン直営店で好きな商品を購入し、それを日本の業者に60%前後で(無理に60%に落とす必要はない)卸すだけである。素際この方法で莫大な利益をあげている業者がいるのだから、嘘ではないですよ。

もしあなたがフランス直営店でヴィトンを入手した場合日本定価の平均64%で、香港でなら平均79%で入手できるということはこれでご理解願えたと思います。同時にこれは、あなただけが入手する値段ではなく、日本のほとんど の業者が入手する値段ということになります。

というのも、冒頭でもお話した通り、ヴィトンの場合メーカーの規制が厳しいため、特別なルートが存在せず、実際プロの業者もそのほとんどがヴィトンの正規直営店で入手しているというのが現状である。

すなわち、ヴィトンをまともに仕入れようとすると、パリで入手するのが一番安上がりになるのである。このため、ヴィトンを海外で入手し、日本 で卸す場合、税金その他の経費(輸送費など)が加算され、どうしても定価の80%〜95%でしか卸せなくなってしまうのである。

早い話、ヴィトンは薄利多売を目的とする商品で、業者としてはあまりうま味のない商品と言えるのである。そのためプロの業者は、入手価格を安くすることに労力を費やさず(どちらかというと売れ筋商品を集めることに カを入れ)最終的に取引量で勝負しているというのが現状である。

ここで、素人の方のためにお断わりしておくが、簡単に卸値80%〜と言っても、実際ヴィトンの卸値の場合、80%というのは激安価格で、小量の取引では実現しない卸値である。その上、この卸値で取引する場合、現金取引が通常で、掛け取引などする必要のない値段なのである。

嘘だと思われるなら、試しにディスカウント店の仕入部門に電話して 「定価の79%でヴィトンを卸しますが、いかがですか?」と聞いてみればよい。ほとんどの業者がびっくりして、またはねほりはほり探ってきたりするが、最終的に「それが本当だったら現金を用意しておきますのでぜひ卸してほしい」なんて返事をしてくれますから。

また、もしここで「79%では高いから現金取引できない」なんて言われたらそのディスカウント店は正規の方法で入手していない業者か、ただ単にあなたを疑っている(実際なめられる場合が多い)だけである。

正規の方法で入手していない業者と言ったが、これは通常の卸業者から入手していないという意味で、次の2パターンが考えられる場合である。

  • 直接海外で仕入れて、自分のショップで販売している場合。
  • 金融物を扱っている場合。

金融物というのは、倒産(計画倒産を含む)による処分から出たものや、パクリ (カード詐欺・取込み詐欺など)で入手したものを現金化するために流れた商品のことをいい、特にヴィトンなどの換金率のいい商品が狙われやすいのである。

この場合、卸業者から60%で入ってきでもおかしくない。ただ金融物の場合、確かに安いが、商品指定ができない場合が多く、ほとんどが一山いくらという取引がされる。と同時にいつも商品があるわけではないというディメリットも出てくるのである。

 

 

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